1月 25 2019

ED三大治療薬の「バイアグラ(ファイザー製薬)」「レビトラ(バイエル薬品)」「シアリス(イーライリリー/現在日本新薬)」は、国内では医師の処方箋が必要です。これらは、ED治療薬として、それぞれの製薬会社が長年莫大なコストをかけて研究開発し、先発薬として承認された経緯があります。

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その中で、バイアグラには、後発薬(ジェネリック医薬品)が製造販売されています。日本の医療機関で処方されるバイアグラのジェネリック医薬品には、東和薬品の「トーワ」、陽進堂の「YD」、あすか製薬の「あすか」、富士化学工業の「FCI」、キッセイ薬品工業の「キッセイ」、大興製薬の「DK」、シオノケミカルの「SN」、武田テバファーマの「テバ」などが存在します。いずれも、国内で承認されています。医療機関によって、取り扱っているジェネリック医薬品は異なります。

しかし、「レビトラ」と「シアリス」の正規ジェネリック医薬品は存在しません。(2018年11月現在)レビトラについては、そろそろ特許が切れる頃なので、厚労省に認可されたジェネリック医薬品の承認薬が出る頃では、と噂は立っているようですが、実際は未だのようです。つまり、国内では、医師より処方を受けることができません。薬局やドラッグストアで手に入れることもできません。逆に、未承認薬を医師が処方、もしくは薬局などで販売することは、薬事法で固く禁じられているのです。

承認薬は、病院やクリニックに行って、保険証を提示し、医師の診断を受け、まず処方箋をもらいます。処方箋があれば、院内処方もしくは薬局で「バイアグラ」「バイアグラのジェネリック医薬品」「レビトラ」または「シアリス」というED治療薬の正規薬を手にすることができます。

そんな中、未承認薬を、海外から、本人が個人利用する目的で輸入することは、薬事法で認められています。あくまでも、個人での利用であって、輸入した薬を譲渡、転売することは禁じられています。そして、この場合、処方箋は不要になります。

個人で輸入するには、インターネットの通販サイトで購入する方法が簡単です。価格も割安です。個人輸入代行業者が運営する医薬品等の通販サイトが、インターネット上にはたくさん存在し、国内でオンラインショッピングするような感覚で購入できます。日本語で表記されていますし、中には、日本語でメールや電話で問合せが可能なサイトもあります。

個人輸入の場合、処方箋も保険証も必要がないため、医療機関やクリニックに行って、医師の診断を受けて、処方箋をもらって、薬局に行って、という一連の流れが一切なくなります。誰にも会わずに、オンラインで発注するだけで、ご希望の場所に届けてくれます。個人輸入の頻雑な手続きも、個人輸入代行業者の運営する通販サイトでは、対応してくれますので、発注後は待っているだけでいいのです。

ただ、気をつけなければならないのは、通販サイトでは、実物を見ることができない点を悪用し、世界的に人気のあるED治療薬の偽物を流通させる悪徳業者が存在することです。信頼できる通販サイトを目利きして、偽物をつかまされないようにご注意ください。